「そもそもポジティブだったのか?私。
もしかして、超ネガティヴだったんじゃないか…」
次女が重度の障がい児だとわかり、
生きるのが嫌になり、どうでもよくなった時期。
あの時は、3年も立ち直れたかった、26歳の弱い私。
立ち直らせてくれたのは当時3歳だった長女の優しさ。
この子のためにもがんばらなくちゃって思った。
だって、母を心配させまいと、必死でお手伝いしてくれる。
何も言わなくても子どもはちゃっとわかってる。
心がボキボキに折れることがいっぱいある。
それでも愛された承認感も覚えてる。
父親と娘たちのおかげで、
考え方と捉え方が変わったきたのです。
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