今流の人財マネジメント
何もなかった世代から 自己成長と社会貢献がつながっていた 「乾いている時代」の私達は、 ブランドバッグにジュエリー、高級ホテル、海外旅行、 欲しいものばっかりだった。 すでにある世代 生まれたときから、ないものがないから…
2018.01.17 かおりん
何もなかった世代から 自己成長と社会貢献がつながっていた 「乾いている時代」の私達は、 ブランドバッグにジュエリー、高級ホテル、海外旅行、 欲しいものばっかりだった。 すでにある世代 生まれたときから、ないものがないから…
2018.01.16 かおりん
女性は、ダラダラ話しながらだんだんまとまっていく。 ただし、結論は出なくてもいい…。 男性は、結論を出すまで黙って一人で考える。 その時、「なんで相談してくれないの?なぜ黙ってるの? 私の事を信用してないのね!」などと、…
2018.01.16 かおりん
師匠は「女性経営者は強くあれ」と言った。 「女性の強さ」とは「包容力」だと、かおりんは定義している。 起こることに動じず、それを即座に受け入れる。 女性は月に一度感情が不安定になるため、面倒だと扱われる。 子宮で感情が動…
2018.01.15 かおりん
頭と心が一致していない人が多い…。 それは、自分でも気づいてない。 脳の勉強をしました。 扁桃体、海馬の役割は、感情と直結。 記憶は、耳と感情に残る。 簡単に言うと「あ、この曲懐かしい?」と、 それを聞いていた時代にタイ…
2018.01.15 かおりん
キングコング西野の「革命のファンファーレ」を読みました。 『芸人がテレビで「僕達、本当にお金を貰ってないんですよ?」 という自虐を繰り返した結果、芸人志望者が極端に減り、 吉本興業の養成所は定員割れ。 ちなみに僕は芸人を…
2018.01.15 かおりん
私が2013年からたった1年だけ経営したエステサロン、 それを手放すことにし、その後引き次いで3年。 26歳のMちゃんががんばってやってくれている。 我流でやってきたが、限界のようで、 「かおりんさん、ここからどうしたら…
2018.01.14 かおりん
億万長者を目指した高校生。 「高校生時代にバイトして、500万の貯金をしました。 その中で長崎の中華料理店で、餃子を包むバイトがあり、 だんだん包むのが上手くなりスピードが上がったので、 時給ではなくて歩合で欲しいと交渉…
2018.01.13 かおりん
「あなたが死んだ時の喪主の挨拶をしてください」 という、経営者塾の中でのワークをしたことがあります。 喪主は長女の莉緒、私は86歳、経営者として経営者のまま娘に心配だけかけて 好き勝手して死んでいくという設定にした。 「…
2018.01.12 かおりん
59歳でもかっこいい! そんな先輩を見ると歳を重ねるのも悪くないなと思う。 「40過ぎて気になるのが髪の艶、手入れをしっかりしてツヤツヤになっても、 顔とのギャップで、伸ばした髪をバッサリ切った」と。 私は、いつか髪に艶…
2018.01.12 かおりん
人と企業のブランディングの何がすごいって、 形を作る前に、在り方、使命感… 「500円が高いか安いかではない、500円のコーヒーが高いか安いかだ。 それは、スタッフの仕事の在り方で決まる」 このスタバのこだわりに痺れるの…
2018.01.12 かおりん
未来がいいか悪いかなんて誰にもわからない。 だからこそ、自分で切り拓くしかない。 みんな不安だから、自信満々に進んで行く人に付いてくるんだよ。 師匠に教わった……。 「たとえば、暗闇の海で遭難している。 誰もが全く方向も…
2018.01.11 かおりん
全ては当たり前じゃない、やってることしか形にならない、結果は積み重ねの上にある。 師匠は、 「楽をするな、しかし目一杯楽しんでやれ。 無我夢中が、一番楽しいんだ」 と言った。 私のやれることなど大したことはない。 でも、…